おかげさまで ありがとうございます。
先日の京都 イケメン 探しの旅
それはそれは、お綺麗なお仏像様に沢山お会いしてきましたが
どなたもこなたも 国宝級ですから 宝物殿に 飾られてしまい
本来 拝み拝顔する対象のはずが じろじろと不躾な視線にさらされて
お気の毒でございました。
そして 一番の問題が お堂にいらしても 宝物殿にいらしても
写真撮影は、NGだということ・・・

それでも 実際に対面して どんなに 力強い 清冽な気を発していらしたことか・・・
表現できる限り お伝えしたいと思います。
京都ー仏像ーと言えば!! 誰しもが思い浮かべる三十三間堂 蓮華王院。
後白河上皇の勅願により平清盛が建立。
本堂の柱間が33あることから三十三間堂 と呼ばれています。
どこかに自分に似た方がいると言われる1001体の千手観音像も
細面のインテリ風や 福与かな御曹司風 もちろん両性具有の美しさなのですが
人に似ていて全く違う気を発していて 思わず乗り出して拝見してしまいます。
ただただ 多数のエネルギーに圧倒されて言葉を失います。
1001体の千手観音像に加えて 仏の守護隊 二十八部衆が前面に 個性的な
仏さまが立っている構図は、この規模で他にはない状況でしょう

有名な 風神さま 雷神さま の動きのある迫力も素晴らしいのですが
秀逸なのが 「 散脂大将さま(さんじたいしょう) 」の眉間

この方は、ほんとに 男らしい方だと思いますよー!!
どう考えたって 体育会系。 きっと 空手から柔道からラグビーまでありとあらゆる
男らしいスポーツは なんでもやっちゃうんだわ

マニアックに迫れば ブラジリアン柔術などもやってほしい・・・
どれも 主将よ。主将

眉間に力が入って ピキ!!と皮膚が割れて 第三の眼が現れています。
確かに怖いんだけどこのピリッとした男粋を感じるだけでも素晴らしいと思います。

外観の長ーいこと・・・この規模に ずらりと1001体

お庭では、弓道の大会も開かれるとか…
立ち位置でも 視線の位置でも まるで見え方が違う 1001体の観音さま。
思わず 仏さまの大合唱が 聞こえてきそう。。。
その場合 いったい何を唄うんだろう? 妄想 IN・・・
きっと ベートーベンの「 第九・歓喜 」だ そうだそうだ・・・と一人つぶやく ヒロナ。
この不思議な並び順を 曼荼羅というのかしら?
こちらの 金剛界・胎蔵界 のマンダラポスターは、とってもステキ。
前に買って帰って 額装してもらったら 額装代がお高かった

あんまり 立派に出来すぎちゃって 家のリビングでは、浮きまくり
結局 お知り合いのお寺の施設にさし上げちゃいました。
イケメンと言えば どこにいらしても NO・1の 毘沙門天さま 品格を伴い大人の魅力。
那羅延堅固像(ならえんけんご像さま 仁王さまで知られる門を守る仏様。
一直線な気持ちを感じます。
毘る博又像(びるばくしゃぞう)さま 四天王のお一人で西方の守護。
「広目天さま」 ともよばれます。大変な動きのある仏像です。
智慧と勇気を感じます。
そんなこんな 京都イケメン 探しの旅・・・
次回は、広隆寺をお届けします。